FX達人はじめの一歩
fxは情報収集が命だと言っても過言ではありません。また集めた情報は実際の取引で役立てなければ意味がありませんね。この章では情報収集の仕方と整理の仕方についてまとめてみました。あくまでも一例ですのでご自身のスタイルをよく考えて実行可能な情報収集スキルを身につけましょう。為替相場の変動は様々な原因で起こります。
そもそもある国の通貨に対してどの国の通貨が強いとか弱いとかの判断を付けるのは公的な機関がそうしている訳ではありません。市場の中で相対的に決まって行くものなのです。例えば前日に比べてドルが沢山売られている、そうするとドル安と言う判断となり、逆にドルが沢山買われている場合にはドル高となります。
この高い安いの判断は私たち日本人の場合は円を基準としてと言う事になりますね。目を変えてみれば円から見てドルが強くても、ユーロから見ると弱まっている事だってあるわけです。この場合の円とドルとユーロの力関係はユーロが最も強く、次いでドル、弱いのが円と言う事になります。現在の基準通貨はドルですので、自国の通貨とドル以外の他国の通貨の力関係を図るのにドルを用いる事が多いのですが、これだけにとらわれていてはドルが大暴落した場合には当てはまらなくなってしまいますのでフレキシブルに頭を切り替える事が必要になります。
と、いう事はいま市場ではどの通貨が最も力が強く、また逆に最も弱いのかを総合的に判断する必要があるという事ですね。最初の頃は円が一番感覚的にしっくりくるはずですので、ネットニュースの相場情報を見る場合は自分がポジションを持ちたい通貨の値動きを毎日メモしておくと良いでしょう。
また1日の取引額の目標額を損切り受け入れ可能額を決める事も是非行ってください。その範囲を超える取引は絶対に行わないと決心することが安全な取引に繋がります。また通貨相場に影響を与える出来事としてはその国の政治情勢、経済状態(失業率や新規住宅購入率など)、自然災害、テロ、戦争、オリンピックなどの国際的なイベントなどによって変動します。
fxを始めるからと言って為替相場ばかり見ていては将来的な動きの予想が出来なくなってしまいます。したがってネットニュースなど情報の早いソースを使って取引の合間に気になる通貨国のニュースのチェックを行う事を忘れないでください。そのニュースの内容をコピペしてスクラップしておくこともお勧めです。
スポンサードリンク