FX達人はじめの一歩
利食いとは利益が発生した場合に取引を終了させて利益確定する事で、ロスカットとは損失が出た段階で取引をやめそれ以上の損失が出ない様にする事を言います。この二つの事は投資の世界では最も重要な事ですね(当たり前ですが)。
fxに限らず投資では毎回勝ち続けると言うのは不可能です。したがってインカムゲイン(短期利益)を追求するのを中心とする投資家を目指す人も1日の利益目標額を設定するだけで無く、損失受け入れ可能額(ロスカットしても良いと判断出来る金額)も同時に決めて、それを1週間分、更には1ヶ月分とスケジューリングして、実際の取引実績を日記に付ける事で検証し、一月分のトータルが目標とした金額に近ければその取引は成功したと判断するべきです。
あまり1日ごとの成果に一喜一憂していれば、パソコンの前から離れられなくなってしまいますし、ロスカットを怖がるあまり、多額の証拠金を口座につぎ込む事になり、正しいリスクヘッジが出来なくなってしまいます。実際に目標をたてずにその場の取引成果に踊らされて、鬱病や自殺にまで追いやられた被害者は沢山いるのです。
「投資に損はつきもの」そのぐらいの覚悟が無いとfxの様にハイリスク、ハイリターンな資産運用は出来ないと心得ましょう。また、複数の口座をインカムゲインとキャピタルゲイン用に振り分けて管理する事も出てくると思います。そうなると口座管理は一元的に出来なくなるためシステムトレードを使った自動化に頼らざるを得なくなります。
良く、スワップポイントによるキャピタルゲインの場合、ロスカットは気にしなくても良いという声も聞きます。確かにスワップポイントは金利差がある限り安定した利益を得る事が出来ますが、念のためにロスカットを設定して、その金額に近づくと口座に証拠金を追加すると言う管理姿勢は大切です。口座管理も大切なfx情報だと思いましょう。
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