FXについてもっと知ろう
レバレッジという言葉はfx情報の中でも最も見かける頻度の高い情報かもしれません。それだけfxの特徴を言い表した言葉だと言えるのです。レバレッジとは直訳すると「てこ」と言う意味になります。「てこ」を使うと小さい力で大きなものを動かす事が出来ます。
fxでも小額の証拠金でその何十倍あるいは何百倍もの取引が出来るのでfxの元手に対する取引額への効果の事をレバレッジ効果といい、その時何倍の比率で取引するかの事をレバレッジを効かせるといった表現を用いています。
これはfxが信用取り引きであることと業者を通じて市場に参加する事で可能となっているのですが、fxが登場してきたばかりの日本ではレバレッジに対して上限制限は設けられていませんでした。その後元手に対して数百倍のレバレッジをかけて取引して多大な損害を被るケースが増えてしまったため、日本では投資家保護の為にレバレッジの上限制限を設けています。
法律上は2010年からレバレッジ上限25倍に制限されましたが、業者によっては自主規制を掛け、10倍〜20倍の範囲でレバレッジ上限制限をかけられているのが一般的なようです。しかし、通常の株式投資の場合でもせいぜい3倍だとハイレバレッジだと言われるように仮に契約した業者の上限制限が10倍だとしても尋常では無いレバレッジ効果だと言えるでしょう。
fxがハイリスク、ハイリターンな投資方法だと言われるのはこのレバレッジ効果の高さ故だといえます。更にこのレバレッジの上限制限は日本の業者を利用した時のみに適用されます。海外の業者を使う場合には上限制限がもっと高くなるあるいは上限制限無しと言うケースもあります。しかし正直に申し上げると10倍を超すようなハイレバレッジでの取引は一瞬にして多大な損害を被る可能性もあるので最初の頃は3倍程度のレバレッジで取引する事をおススメいたします。
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