リスクを知ると取引上手に
fxで投資を行っている人の実に90%以上がインターネットを利用しています。最近はwifiによる無線高速LANに加え、スマートフォンやタブレット型デバイスの爆発的な普及によってfx取引を巡る状況も激変しつつあります。
それまではどうしても外から通信する手段ではタイムラグが発生してしまい、携帯電話やデータ通信カードによるノート型パソコンでの取引ではタイミングを逃しがちでした。しかし、上記の様な次世代型の通信インフラの登場によって外部からの通信状況も室内のパソコンとそれほど遜色が無い程度まで通信可能となりつつあります。
これによってfx取引のチャートの動きはますますスピードが速くなると言えるでしょう。しかし、システムトレードを利用する上で避けて通れないのがシステムトラブルです。2011年にはSONYや国会を襲ったサイバーテロによって多くの情報漏洩が問題視されました。この様なサイバーテロの脅威はインターネットでは常に存在しているのです。
またある日突然サーバーがダウンしてシステムが使えなくなった、停電によってパソコンが一時使えない状態になった等と言うシステムリスクは常に頭に入れておかなければなりません。このようなマクロ的で不可抗力であるシステムリスクの場合は例え損失が出たとしてもどこかで折り合いが付けられますが、自分のケアレスミスによる売りと買いのボタンの押し間違いというケアレスミスの場合は悔やんでも悔やみきれないものがあります。
実はこの売り買いのボタンの押し間違いによる損失というのがfxの場合には馬鹿に出来ないぐらい多いのです。これもまたミニマムなシステムリスクだと言えるでしょう。fx情報は今後ますますスピードを増して行きます。それに伴うシステムリスクはますます大きくなって行くと心得、fxを行う上でのリスクヘッジをおこなっていきましょう。
例えば取引の前にはボタンを押し間違えていないか今一度確認をする。スマートフォン等のタッチパネル式デバイスでは鞄やポケットに入れている時に不必要に画面に触れる事があるので確実にスリープモードにする。停電や自然災害に備えて電源が落ちても数時間は内蔵電池で使えるノート型PCを導入するなどが具体的なシステムリスクヘッジとなるでしょう。
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