FXって何だ?
バブル経済が崩壊して以降、日本は超低金利時代がずっと続いています。現代の日本国内の銀行の定期預金金利は最高でも0.3%前後ですが、バブル期以前の銀行定期預金の金利は最高で12%もあった時代もありました。
金利が12%もあった時代なら定期預金の金利だけでも十分資産運用は可能ですが、今の日本ではとても金利だけにたよった資産運用は不可能です。それに比べて海外では未だに5%以上の高金利で推移している国があります。fx等の外貨投資の場合は日本の低金利との差を利用して資産運用するのが特徴です。
fxには短期的に通貨価格の差を利用して利益を出すインカムゲイン方式の運用方法と長期的に通貨国間の金利差分の安定利益を得るスワップ金利(スワップポイント)と呼ばれるキャピタルゲインがあります。
スワップ金利を使うと毎日両国間の金利差分が業者に開いた口座に入金されます。簡単に例を上げるとA国の金利が5%、B国の金利が1%だとすると取引金額に応じた両国の金利差の4%分が毎日振り込まれてくるのです。これはfxだけの特徴的な利益の出し方です。
通貨価格はその時々によって変動しますが、金利のてこ入れはその国に余程のことがない限り一定ですので、通貨価格の上下はあっても金利差分の利益は確保出来るのです。fx以外にも個人投資家が行える投資は沢山ありますが、小額で始められて、メリットも多い事で個人投資家の間ではfxが流行しているのです。
投資はハイリスク、ハイリターンな資産運用方法ですが、国内の銀行口座にお金を入れていてもそれはただ預けているだけの状態と変わらないので、資産運用を他の形で行う事が必要になってきたのです。しかし、fxは24時間世界中で開かれている市場が舞台となります。そこではfx情報が秒単位で変化しているので情報収集を効率よく行う事が重要となってきます。
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